良盤S

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Cannibal Corpse – “Chaos Horrific” (2023)

かにこーの新譜。すなわち良作。
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kokeshi -「冷刻」(2023)

和ホラー×メタル。今年の日本のバンドではこれが一番かも。
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Afterbirth – “In But Not Of” (2023)

「来るべきスラムデスの形」。今年一番面白かった作品かも。
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Vomitory “All Heads Are Gonna Roll” (2023)

シンプルに格好いいスウェディッシュ・オールドスクールデス。
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Megadeth – “So Far, So Good… So What!” (1988)

2nd以上の傑作だと思うけど、世間的には2ndの方が受けが良いらしい。なんで?
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Megadeth – “Peace Sells… But Who’s Buying?” (1986)

Megadethの代表作。良作。なおジャケットは、微妙...。
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Insomnium – “Anno 1696” (2023)

メロデス界のトップをひた走るバンドによる秀作。今年のベスト候補。
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Imperial Triumphant – “Spirit Of Ecstasy” (2022)

今注目のアヴァンギャルド集団による最新作。中々味わいの深い一作。
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Stratovarius – “Survive” (2022)

ベテランによる充実作。純粋にクオリティが高かった。
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Exhumed – “To The Dead” (2022)

アメリカの有名デスグラインドバンドによるリリース。相変わらずのクオリティ。