名盤 DIR EN GREY – “UROBOROS” (2008)
世界に誇れる変態音楽の傑作。
名盤
名盤 
名盤 Ascended Dead – “Evenfall of The Apocalypse” (2023)
カオス過ぎるデスメタル。なんだこれ...
名盤 Saturnus – “The Storm Within” (2023)
欠点が無いわけではないけど、ずば抜けた美しさを誇るアルバム。
名盤 Anthrax – “Among the Living” (1987)
Anthraxと言ったら僕はこれ。実はBIG4の中で一番速かったりする。
名盤 Anthrax – “Spreading the Disease” (1985)
ズボンの股が破けている事以外は、特に非の打ち所のない名盤。
名盤 Metallica – “Metallica” (1991)
今作こそメタリカの名盤。名曲揃いの傑作です。
名盤 Bell Witch – “Future’s Shadow Part 1: The Clandestine Gate” (2023)
今年の上半期のMVP。フューネラルドゥームの超大作であり傑作。
名盤 Carcass – “Symphonies of Sickness” (1989)
ｳﾞｧｧｱｧｧｨｨｲｲｨｨ●×@■※@…(陽気なあいさつ)
名盤 Kreator – “Terrible Certainty” (1987)
ラウパ特集第二弾。2ndか3rdか？僕は3rd派です。
名盤 Imperial Circus Dead Decadence – 「殯――死へ耽る想いは戮辱すら喰らい、彼方の生を愛する為に命を讃える――。」(2022)
僕の中では去年のMVP。豪勢で絢爛なサウンドが素晴らしい。てかバンド名もアルバム名も長いね。