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皇帝4回目のご来日。僕は初参戦。
このブログでは主にアルバムのレビュー記事を書く予定ですが、
たまにこういうライブレポも書いていきたいと思います。
まあ僕は頻繁にライブに足を運ぶ方では無いので、数は少ないと思いますが。
はい、
という訳で行ってきました!Emperor!!!
4年ぶり4度目の公演と、今ではすっかりよく来てくれるようになったEmperorですが、
僕は今回が初めてでした。
今年初めてで、しかもメタルのライブ自体が久々な中(最後に行ったのは20年のCattle Decapitation)、
その一発目が初の皇帝とのご対面。
遠足が楽しみな小学生並みに前日からテンション上がりまくりでした。
よく来日するとは言え、まさかあのEmperorを生で観れる日が来るとは…何たる僥倖。
ちなみに前日の大阪でIhsahnに会えたって方がいたらしいので、
僕も少し早めに行って六本木を少しうろつきましたが全く見当たらず。
そもそもヒルズを中心に回ってたのが、場所のチョイスからしてミスってたのかもしれない。
そんなお洒落な場所にメタラーが出没する訳…いやそれは失礼か。

18:30過ぎに会場に入り、待つこと30分ほど。
ついに会場が暗転し、Emperorの面々が!
そして最初の曲が始まります。
開始数秒は何の曲か判らなかったものの、
すぐに4thの“In the Wordless Chamber”だと判りました。
僕はEmperorは2ndと4thが特に好きなんですが、その4thの曲をいきなりやってくれるとは…
まさか生で聴けると思ってなかったこの曲で始まった時点で、
もう既に感慨深さを感じてしまいました。
あのEmperorが目の前で演奏しているって事実だけでもう感動。
わあ…Emperorだ…本当にあの曲をやってるよ…って一人で感極まってました。
Emperorって、特に2ndと4thの曲は演奏をぴたっと止めて次の怒涛の展開に雪崩れ込むって手法をよく使うと思うんですが、それがライブだと凄くよく映えます。
“In the Wordless Chamber”の途中のシンフォニーのみの静寂の部分は、
照明も相まって神々しさすら感じましたね。
その後は2ndの曲を立て続けにやった後、1stの曲を演奏。
個人的にはこの2ndの曲のラッシュがハイライトでした。
4thもそうだけど、やっぱり2ndはそもそも曲のクオリティが高過ぎる。
音響は非常に整っていて、ドラムのブラストの中でもキーボードがちゃんと聴こえるほど。
この辺りの音作りは流石プロって感じでした。
メンバーのステージ上での動きはそんなに派手ではなく、
割と淡々と演奏していたと思います。Ihsahnはその中でもまあまあ動いていた方だったかな。
またMCは全部Ihsahnがしていたんですが、非常に律儀。
曲が終わるたびに「アリガトウ!」とか言ってくれて、
その度に観客から歓声が上がるという温かい雰囲気。
あと途中で演奏後に90度のジャパニーズお辞儀をしてたのは何か可愛かった。
会場全体の雰囲気としては、良い意味でバンドも観客もリラックスして終始和やかに進んでいたと思います。
やはり4回目の来日という点が大きいんでしょう。
聞く所によると初来日の時は、
Emperorの来日自体が大事件だったために異様な熱気に包まれていたそうですが、
今回はお互い「いつもありがとう」って感じの温かい雰囲気でしたね。
アンコールは“Into the Infinity of Thoughts”と“Ye Entrancemperium”。
最後が名曲の”Ye Entrancemperium”で、もう僕は大満足でした。

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まとめ。
最高でした。
Emperorの面々を直接拝めたことがもう感動。
「また会おう!」って言ってたし、ぜひ今後も定期的に来日して欲しい。
あと関係ないけど、
終演後に会場から続々とメタラーが駅まで向かって行ったんですが、
六本木の街を黒い服の集団がぞろぞろと歩く光景は何か異様でウケました。
あの空間だけ治安がバグってた。
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